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コーディングコラム

Web標準(web standard)について

最近Web標準という言葉をよく耳にするようになりました。以前からあった概念なのですが、SEO(検索エンジン最適化)対策などが注目されるようになり、SEOと関連のあるWeb標準もまた広まってきたと考えられます。

インターネットが普及し始めた初期の頃は、Web制作はページの「表示」が重視されていました。そのためテーブルレイアウトのように、タグの目的を超えた応用技術が発展しました。そして近年、ページの「表示」に加え、その「内容」が重視されるようになったと言われています。これは有益な情報を獲得するためのユーザー視点によるもので、主要情報源である検索サイトの検索結果の有効性が求められていると考えられます。

そこでWeb標準が注目されることになります。Web標準は規格に準拠した制作方法を定めることで、ページ内の構成が明確になります。これはユーザーにとっても検索エンジンにとってもわかりやすく適確な情報を提供できることにもつながります。簡単に言い換えれば検索キーワードに関連性のあるサイトを適確に検索結果として表示することができ、ユーザーにとって必要な情報を提供できるということになります。

このように、Web標準は適切な情報を流通させるために重要な手段と考えられるのです。